小学校のころは、よく本を読んでいたに、最近、活字離れが気になり、息子に読んでみるように勧めました。他の本に興味が出て来たので、何かしら、効果はあったかとおもいます。

2023/06/02

「日本近代短篇小説選 昭和篇1」 (岩波文庫)を読んだ。かなりの衝撃をうけました。昭和２年〜昭和１７年に発表された作品群ですが、どれをとってみても紛う方なき生命の叫びが読む者の魂を揺さぶります。とにかく「読むべし」ですね。とくに私をひきつけたのは、横光利一「機械」、伊藤整「生物祭」、北条民雄「いのちの初夜」

2023/05/29

映画を振り返りたくて買いました。映画では表現しにくい エルサの心情など深く知ることができて楽しめました。

2023/05/29

※ネタバレ含みますので、未読の方の閲覧はご注意ください。あらすじは、1955年にアインシュタインが亡くなった後、解剖医のハーヴェイは、遺族に無断で彼の脳を摘出したもの長い間協力者は現れずにいた。やがて、アインシュタインの脳のありかに対する記事により再びその「脳」に脚光を浴び、世界中の研究者に脳の一部を提供し、現代の最先端科学を駆使して、彼の脳組織のサンプルの分析を行った。天才との凡人の脳に違いがあるのは確かだが、それは努力というものがなくては発達もしないのはない「だろうか？」といった、分析に止まるものの、明らかに凡人とは違ったオーラを感じるとも言う。こういったテーマを置きながらも、実際は、アインシュタインの生涯について、時系列にそって解説しているだけのドキュメンタリーに過ぎない。1時間21分という尺の問題もあり、誰でも知っている表面的な内容でしかない。また、海外のTV放映していたものを未編集でまとめただけなのか、各章ごとに次の章に対するモノローグのようなものが毎回入っている。

2023/05/28

福岡の街がどのようになっていたのか、今はどうなったのかがわかる、大変楽しい本です。さらっと読めるのはいいのですが私のわがままですみません…もう少し、説明に深みがあるとより良いかと…

2023/05/26

キャッシュレス決済の啓蒙書です。本書の内容は、・アフリカのキャッシュレス決済事情が先行している意外な理由など、世界のキャッシュレス決済の様子、・キャッシュレス決済の３種類（銀行口座決済型、電子マネー型、仮想通貨型）の方式を解説、・キャッシュレス決済の行動経済学、・キャッシュレスによる店舗のメリット、など広い範囲を網羅しています。充実した内容です。

2023/05/23

分かりやすくストレッチの動きがまとめられていて、楽しく実践できました。

2023/05/19

胡散臭い。根拠があると言っておきながら、明確に示されていない。筆者の性格が伺える。

2023/05/19