テニスでスマホを携帯するために購入。背中側になるようにして着用しています。まだ2回しか使っていないので耐久性は不明ですが、作りがちゃちといった感じはしません。プレイ中揺れ動いたりすることもなく問題なく使えそうです。屋内で使用するため耐水性はわかりませんが、内側にはコーテイングが施されています。値段もリーズナブルだと思います。

2023/06/05

大きなスマホも入るとのことで、期待して購入しました。手に取った瞬間、絶対入らないと思いましたが、入りました。Galaxy S22 Ultraです。スマホの中でも最大級のスマホです。入りました。しかもそのために作られたかのようにぴったりでした。走っている間も安定しており、文句なしです。良い買い物をしました。

2023/06/04

ウォーキングが楽しくなります。記載店は、閉店が数か所有るようです。

2023/06/02

ボーイフレンドにプレゼントしました。気にいってくれました。

2023/05/30

電脳世界ではどうなるのか今見ても色あせない名作だった

2023/05/26

普段よく歩く人にとっては、かなり説得力のある内容とはおもいますが、普段あまり歩かない人にはハードルが高すぎます。この本では最低ラインが一日5000歩で、理想は一日8000歩と書かれています。とりあえず、活動量計で計測をしました。家に居ることが多い日は300～700歩でした。こりゃイカンと近くのお店まで（汗だくで）早足で往復しました。その結果は2500歩程度でした。さらに遠くのスーパーまで出かけました。すると3500歩になりましたが、どっと疲れが出ました。4000歩は私（ちなみに74歳）にとって壁となって立ち塞がっています。普段歩いていない人にとって、あまりにも高い目標を提示されると、かえってヤル気がうせてしまいます。少なくとも年齢別に例えば70歳であればとりあえず一日4000歩とか、比較的苦労をしないで達成できる値を（中間目標として）示してもらいたいです。。もちろん、いろいろな医学的見地からそれでは少ないでしょうが、あまりにも高いハードルを最初に与えられて挫折するより、一日3500歩というような低いハードルのほうが、継続出来ると思います。「ほとんどの人は一日2000歩はあるいているものです。」とか「最低ラインが一日5000歩です」とか書かれるとますます挫折しそうになるのです。もう少し初心者にやさしい言葉が欲しいです。

2023/05/26

特に某メーカーと比べて、靴底からの水の浸透が現状なし。

2023/05/25

戦闘向きの技能を持たない主人公が、召喚された異世界を自分の足で歩いて旅をする。異世界バックパッカーという切り口が面白い。ただ、原作通りなら、すぐに経験値無双が始まって、言ってしまえばどこにでもある最強話になっていく。この巻が面白いと感じた読者ほど落差にガッカリするかも知れない。

2023/05/23

モートン症の足底の痛みから、靴選びは困難ですが、なじみもよく。長時間の歩行にも向いています。なにより黒なのに、可愛いフォルムが洋服選ばず、合わせやすいです。

2023/05/20

幅広のデザインが足形にベストフィットです。軽量で蒸れにくいし、柔軟でいくら歩いても走っても、快適で他に選択の余地が無いビジネスシューズ！

2023/05/16