他の方も書かれていたが、サンプル集です。レシピとはそういう意味です。料理で言えば、ある程度作れるっ人は役に立つが、これから始めようという人には、あまり役立たない感じ。初心者あ手を出すのは、もっと後々の本です。

2023/06/07

PEL編集委員会は老人ホームですので、全員耄碌しています。WebにLink(リンク先はない)、解説(解説はしない)、回答(間違っている)、計算過程(載っていない)何もかもが役に立ちません。これを使わせてくる教員がいたら、宗教か、人質を取られているか”本物”なので、まずは病院に連れて行ってあげてください。

2023/06/04

図が多く取り入れられていて、説明もわかりやすいので、初心者でもＯＫ。

2023/05/31

シンプルな構成が読みやすくて、気になる部分をもっと知りたくなりました。

2023/05/31

頑張る必要がゼロなのに、どうしてこんなにおいしいの〜！！！友だちにもすすめたら、毎日ゆこたんレシピ見てるって言うし、安い早い美味いだけじゃ足りない！安い早い美味い、超カンタン！なの！いつもお世話になってます❤️最高のレシピをありがとう！全部おいしいけど、皮なししゅうまいが特にオススメです！

2023/05/30

　少なくとも、定義と常識において日本画と聞いてイメージ出来る対象はあるように思っていた。　　日本画とは何んであるか、現在云うところの日本画の概念は、近代以降あるシステムの中で必要だった措定ではないのだろうか。　そんなことをまるで推理小説のように技法や材料から解法を試みた良書といえる。　伝統とは一体なんなのか。 　読後、思い出したのは、1993年愛知県美で開催された「近代の日本画　西洋との出会いと対話」展、同年の東京国立博物館での「やまと絵　雅の系譜」展などである。　四半世紀ほど前、すでに日本画とはいかなる系譜なのかを誰もが考察しようとした。　しかし、明快な答えがあったかというと、どれも物足りない物であった。　　西洋からの影響は、近世・近代に限った事では無い。　それ以前の、アジア圏からの影響も当然、様々な現在云うところの国々の影響がある。　近代では、上村松園は『青眉抄』で、自身が学んだ京都画学校では、東宗（柔かい四条派）、 西宗（西洋画つまり油絵）、南宗（文人画）、 北宗（力のある四条）の四つの学び方に分かれていたことを伝えている。 当然、それをまたいで学ぶことも可能であり、四条円山派、狩野派以外、南画もむしろ日本的な呼び名と言えなくは無い。　江戸中期では既に、「本朝画家系譜」が版化され、百済川成、狩野岡、珍海、宅磨法眼を筆頭に紀金若や僧明兆の系譜がはじまる。　考えてみれば、明治期の「漫画」はどこに入るのであろうか。　近代以降も、帝展や文展など系譜と閥は権威として増産される。　材料でいうならば、「源氏物語絵巻」で示される解読不能のミネラルなど、当時輸入材をふんだんに活用したことは、正倉院に残る『施薬院種々薬帳』からも容易に想像が付く。　それは、絵画だけでなく、たとえば、陶磁器の色付けであっても、明治初期政府によってまとめられた薩摩焼の『陶器紀元製造書』に「錦手絵之具之事」として、各色に「唐之土」が示されている。　また、非売品ではあるが、大正10年『古画新書　最高値段記録』に、東京美術倶楽部の売立の話として、贋作の作り方（見抜き方）として、「絵具」や「茶汁」などを縦横に活用する方法が記されていることからは、絵具画材や支持体の混合整調法は、化学物質も含め探求され続けられていたことが分かる。　 絵具などの材料の意味は、西欧では印象派あたりから始まるとされるが、日本で材料を問題視するのは、絵画からばかりで無く、墨書についても高い関心があったようである。　1960年の『墨美』93号では、「マチエールの問題」という対談の中で、材料の注目から「材料の積極的意味を見つける新しい眼」や日本の材質観、「材料が主体的意義を演ずる」など材料の意味について絵画を超えた文学性まで論じている。　(対論では、日本画と洋画をにかわ絵と油絵さらに書までを精神性を併行に掘り起こす作業が行われている)　 最後に、文化年間に出された『石村画訣』の一説に、「古今ノ画家、水ヲ用チ、染清ス。不易之法也」とあるように、水溶の画材に解答の一端があるように思えてならない。　それらを思い出させた本書を高く評価したい。　氏の個展で出遭った『べろ藍の風景』が表紙である点も、書棚を飾るものとなるであろう。　　

2023/05/28

この雑誌は今まで開発された応用利用及び今後の構想利用の炭素素材について広く浅く述べているので詳しく研究したいものにとっては不満がありそうです。

2023/05/25