ミュートスキャマンダーが本当に可愛い。ただ、やっぱりグランダルバルドはジョニーデップでないと！！！

2023/06/01

最近話題になっていたので、ついつい読んでみました。小松左京氏のアプローチの鋭さを感じました。「落ち」はSFなので、まあそれなりなので楽しめます。「トランプ政権を予言した！」というのは大げさですが、米国の立ち位置の洞察は確かに鋭く、説得力はあります。世間が騒ぐほどではないことをお伝えしておきます。

2023/06/01

Eren

2023/05/31

宇宙人ものかと思いきや...中々面白かったです。

2023/05/29

コレクションなので

2023/05/26

アメリカン・ヒーローのマンガ・映画の歴史はモロに時代の空気を反映していて現在でも変わらないようだ。これはアメリカ合衆国という国家の成り立ちが清教徒というキリスト教であったことが大きい。特にエロでも残虐でもない子供向けのマンガが国会で非難され発売禁止に追い込まれるなどというのは他の国では考えにくい。ハリウッド映画のＰＧ１３、Ｒ１７、Ｘ指定などという年齢制限もキリスト教保守派が勝手に決めているのは有名。手塚治虫・長谷川町子・水木しげる・藤子不二雄・石森正太郎とかが日本国の政治史に影響を与えたかは解からない(焚書騒動なら知ってるが)。まあ、それを言うなら日本の文学者たち(夏目漱石・川端康成・三島由紀夫とかも含む)も政治・社会機構に与えた影響など皆無であろうが・・・日本の評論家たちもゴジラ映画や戦隊物シリーズやロボットアニメの時代的変遷が日本社会の現実の様相をどの程度反映しているのかとか分析して映画を作るぐらいの気概があれば良いのにな。もちろん「・・・だって著作権が云々・・・」というのは言い訳にならない。本作のような映画製作者たちは訴訟も辞さずに発表しているのだから。

2023/05/22

個人的にはオリジナル版は、人間心理描写が薄すぎて、楽しめませんでした。公開当時は「今までにない残酷表現」とう売り出し方だったのを覚えています。僕はそういうの苦手なので見なかったんですが、今見ると普通ですね。あくまで個人的な感想ですが、この映画は家族との愛や同僚との友情を描いているのが気に入っています。エンタメ映画としての出来は、普通に楽しめるという感じでした。見終わった後、嫌な感情にならず、スカッと終わったかと思うと、語り部であるTV司会者が気になることを言いますが、あれはどういう意図なんでしょうか？ま、事実っていえば事実だと思いますが。一番ツボだったのは、現在のアメコミヒーロー映画隆盛の礎となった初代バットマンで主役として正義のヒーローを演じていたマイケル・キートンが、一番の悪役を演じ、ヒーローの条件は◯◯だと言い放つところですね。

2023/05/22

エピソード１は上田とその他芸人、そしてアイドルが出てきて、確かにゼロからわかる内容ではありますが、井上選手のファンやボクシングファンであれば特に見なくていい内容です。バラエティが好きな方だけ見てください。ファンの方はエピソード２と３だけ見れば十分です。前回の戦いの振り返りや、試合が直前に迫った井上選手の様子が見られます。個人的にはエピソード１は要らないと感じました。

2023/05/21

内容としては、インターハイ1日目終盤〜2日目までになっています。ゴール前の唐突な回想シーンなど、話のテンポが悪いのは、原作自体が長いので、仕方ないかなぁと思います。青八木と鏑木が合流するシーンで流れてくる劇場版のBGMとか、榛名湖畔の星空とか、アニメーションならではで、素敵だなと思いました。

2023/05/19