初々しくて元気で美形の蒼汰さんが主役でフォーゼになる高校生役がピッタリ嵌っています、何しろ面白い内容です。

2023/06/05

幼少期に観た仮面ライダーを改めて視聴しました。RXも好きですが、やはり南 光太郎（主人公）が最高にカッコいい。南 光太郎は自分にとって永遠のヒーローであることを確信しました。平成ライダー世代にとってはツッコミどころ満載かもしれませんが、ある意味本作品はその布石、原点かもしれません。ちなみに私は７話の「SOS！友情の輪」が好きです。怪魔妖族 武陣の「秘技・鏡渡り」は今見ても不気味だった笑

2023/06/05

１作目のバカバカしさ甚だしいんだけど主人公の成長を感じさせる妙に良いストーリーを越えたとは思えないんだけれど見て後悔しない面白さは十分にありました。なにより今回の作品はCGのグレードアップ感がスゴイ。正直、ニューヨークでの戦闘シーンなんかは”進◯の巨人 実写版”より断然すごい映像になっています。あんなバカ怪人とかの絵なのにスゴイｗ唯一残念なのは超絶かわいい主人公の女優さんが１作目よりストーリー的にかわいい笑顔のシーンが少なかったのと、出番がちょっと少なかったこと、これは仕方ありませんが。ともかく、１作めで笑った方なら面白く見られると思います。

2023/06/04

最初は、クドい口上、やられ確定の防衛軍と思いきや、見ているうちに普通に楽しめました。どんどん防衛軍が強化されていくに従い、セブンガーが可愛く思えるようになってきました(^-^*)。防衛軍の装備でこれだけ愛着の湧くものはなかったかと・・・最初は、プラグ外れて、活動時間2分、ってエヴァかと思いましたが。物語の本筋もしっかりしていましたし、暗くなりすぎず、時には笑えました。個人的にはカネゴン好きということもあり、カネゴンの回が好きでした。特撮もすごくて、特に建物や街が壊れたときに破片などが、とても精密で、静止画で何度も見てしまいました。メダル、フォームチェンジ、怪獣の焼き直しは商業上やむなしということで慣れたので気になりませんでした。ただし、Zでは、一部の怪獣は人間と共存している設定（人間に危害を加えなければ、倒さずに放置する）なので、何度も同じ怪獣が出ることのつじつまをうまく合わせていたようにも思います。惜しむべきは、ベリアルさんを出さない方がよかったということです。ジードで、息子がベリアルさんに闇落ち前の心を取り戻させて、葬ったのに、ここで闇落ちベリアルさん復活はいかがかと。ベリアルさんは悪い奴に魂を売り渡した結果の存在なので、そろそろ魂を売るようそそのかした存在を引っ張りだしてもいいのではないでしょうか。ベリアルさんを安らかに休ませてあげなかったことでマイナス１です。ハルキが変身するときにベリアルさんだけは「ベリアル」と呼び捨てにしていたのは、意外に笑いました。

2023/06/02

とても面白かったです。わが国の特撮全盛期の熱気を後世に伝える良書であると思います。ただし、現在の特撮を取り巻く状況に一切触れていないのは、著者の意図なのか、それとも現円谷プロへの配慮なのか、どっちでしょうか？「シン・ウルトラマン」は、昔の「映画ウルトラマン」の様な特撮ブームの起爆剤になりませんでした。テレビのウルトラマンシリーズは、特撮では頑張っている部分も散見されますが、おもちゃを売るためのコンテンツから未だ抜け出せていません。クリエーターたちの情熱を作品に昇華しきれない理由は何でしょうか？レジェンドたちの意見を聞きたかった気もします。

2023/05/30

早見あかりさんが出演した「忘れないと誓ったぼくがいた」を観て、続けてこちらを観ました。どちらも大好きな映画ですが、胸が苦しいですね。ギューッと締め付けられる思いがして、大好きですが観たことを後悔しています。それくらい辛くて切ない。グッドエンドを期待していたが、結局偽装カップルを解除した後は一言も話さずに卒業まで行き、お互いがどこに住んでいるのかなども全く分からないまま約15年が経過したということなのだろう。そしてノボルは未だに彼女すらいないということで、本当にかわいそうに感じる。視聴者としては百瀬とノボルが結ばれてほしかったがあまりにも残酷。また仲の良かった田辺とも疎遠になっているようでそこも悲しい。本当に本当に辛いバッドエンドな映画ですが、なぜか大好きな映画になってしまった。なぜなのだろう。「忘れないと誓ったぼくがいた」と合わせてこれから何度も何度も観ていきたいし、原作も何度も何度も読もう。関係者各位、素晴らしい映画をありがとうございました。P.S.・この髪型の早見あかりが可愛すぎる・33歳の神林役の方が撮影当時38歳くらいだと思うが、この5歳の違いは致命的。33歳には見えない。喋り方もおばさん感が凄い・・・(ごめんなさい！)。・「一緒に乗るとカップルが別れる」という噂されているボートに、神林が自然な形で百瀬と宮崎を乗せたのが策略家だなーと思う。2股を解消してほしかったんだろうけどあまりにも自然！。・宮崎瞬が自分のことをじゅんと言ってしまう箇所があるのが残念。自分の名前は間違わないでくれ〜。・早見あかりが可愛すぎる(2回言っときます)

2023/05/26

1954年生まれの同期、今後の映画も永遠に。

2023/05/26

まあ、懐かし特撮作品のトリビアネタ集としては、それなりに面白くは読めました。他のレビュアーさんのご指摘通り、「タイガージョー、凄惨！」の漢字変換ミスは失笑モンでしたな。いや、この筆者の脳内では、そういう認識なのかも知れませんが。あと引っかかったのが、ウルトラセブンが地球滞在時のモデルとした地球人、薩摩次郎は死んではおりません。ちゃんとセブンが助ける描写が作中であるではないですか。筆者のうろ覚えで、マンと同じ憑依型のウルトラ戦士だとセブンのことを思い込んでいるのでしょうね。なんか、これらのことを考えてみても、この本の他の作品紹介をそのまま信じていいものか、疑問に思います。最後に、グリーンリボン賞関係の章は、内輪受けの要素が強すぎて、自分には全く面白さを理解できませんでした。

2023/05/25

初めて対戦アクションを遊んで見ました。難しいけど面白いです。

2023/05/23